無料開放へのカウントダウン

私の考えている道路無料開放の道筋
今一度、高速道路が開放され、私達の生活道路となる光景を想像して下さい。
島国日本が陸続きになります、
日本列島は日本大陸となってしまうのです。
私たちの日本と云う国の姿、形さえも変えてしまう
道路無料開放です。
明日の日本へ向かって、素晴らしい出発の道路解放です。
日本の新しい象徴の幕開けなのです。
これほど素晴らしい日本の節目はありません、

新しい時代の出発は、社会実験などとチマチマやるものではありません。
それこそ新しい日本の夜明けと位置づけます、
例えば(平成22年の何月何日)と云うふうに高速道路無料開放の日時を定めます。
その日まで日本の歴史の節目として一代キャンペーンを張ります。
そしてカウントダウンを開始します。
そしてその日、全国の高速道路を一斉に開放します。
首都高も阪神高速も例外はありません。
同時に道路株式会社始め債権機構、などなど特殊法人も含めた、
全ての関連組織を解散します。財政的には、もちろん通行料金はなくなります。
しかし、5万人に上がるリストラ効果が4兆円見込まれます。
渋滞の解消、生活物質の物流軽減、土地価格の平均化、日本中の富の平均化
などなど計算通りの経済効果を私達は手にする事が出来ます。
もちろん、リストラされる皆さんの失業保険、再雇用、
など失業対策は手厚く保護されます。しかし、現実の世の中は大変厳しい状況です。
まるで崩壊しているような雇用状態です。原則、国民の皆さんと同様に頑張ってもらわなければなりません。

無料開放による一時的な混乱は国民の皆さんを信用していきます。
国民の皆さんの新しい時代への気構えに期待します。
一部の人たちに眉をひそめるような出来ごとがあるやも知れません。
これは一種道徳教育の一貫として、それこそ国中を挙げて、国民行事として、
新しい時代を迎える心の準備をします。

さあ、今始まります。
平成22年○月○日に向けて道路無料開放のカウトダウンが始まります。
私達の新しい日本の新しい時代に向けてカウントダウンが始まります。
あと7○○日と○時間○分です。
新党フリーウエイクラブ 和合秀典

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