新党フリーウェイクラブの歩み

首都高速道路通行料金の推移と主な出来ごと。

昭和37年　 50円　　　首都高道路開通
38年　100円
39年　150円
45年　200円
49年　250円
51年　300円
55年　400円
60年　500円
62年　600円　フリーウェイクラブ設立、500円通行開始
63年　首都高速道路公団を提訴
和合秀典著書　拝啓首都高速道路公団殿の刊行

平成4年　 法律で約束された30年後無料開放の年となる。

6年　700円
13年　全国で無料通行が始まる、(西暦2000年)
15年　日本道路公団を提訴 　　　　　 新党フリーウェイクラブを設立
17年 　四公団、民営化が始まる、
18年9月25日 和合秀典著書　払いません、を刊行
20年　参議院選挙に立候補する、(東京都)
高速道路無料開放をマニフェストとして民主党が発表する、
21年　道路整備特別措置法は法律違反の民事裁判を起こす、
被告、西日本道路株式会社(現在、東京最高裁判所にて控訴中)
大幅なETC割引は不公平、の訴訟を起こす。
(被告、東日本道路株式会社)
衆議院選挙立候補(板橋　11区より)
22年7月　参議院選挙出馬予定(東京都)